2002年

平成14年度一般会計予算

1・安心と未来への希望
2・「安全と快適」への希望
3・「活力と創造への希望」

 

平成14年度一般会計予算

◎平成14年度予算歳入の概要
 市税は265億9400万円で、固定資産税は伸びたものの 、市民税の減が大きく、前年度と比べ8億3900万円、3.1%の減となった。
、地方交付税は15億円で、市税等が減になったことにより265.9%の、大幅な増として計上された。国庫支出金は45億7000万円で、、児童福祉費負担金や、生活保護費負担金などが伸びたことにより10.2%の増となりました。
市債は、27億2290円で、14%減となり、歳入合計では
471億1800万円で、1億9900万円、0.4%減となりました。


◎平成14年度主要事務事業の概要・その1

 さて平成14年度は「21世紀の希望に向けたまちづくり予算」として・3つの「希望」がキーワードとなります。
それは
1・安心と未来への希望
2・「安全と快適」への希望
3・「活力と創造への希望」


1・安心と未来への希望
未来の社会を担う子供たちを安心して産み育てることができる環境を。また子供達がより健やかに行った成長していくことはできる教育環境、さらに高齢の方々やハンディキャップを持った方々も安心して健康で過ごすことができるような環境を整備することが1番目の規模希望に向けた取り組です。
「子育て支援対策」「健康福祉対策」「学校教育対策」の3つのジャンルをこの「安心」と「希望」キーワードでまとめています。

1・「子育て支援対策」
・子育て女性相談事業の実施 ⇒894万円
・子育てボランティア事業の実施 ⇒ 190 万円
・子育て支援事業「ふれあい広場」実施場所の増設 ⇒ 31 万円
・市立保育園での延長各保育の拡充  ⇒ 700 万円
・大沼保育園の建て替え ⇒ 4920 万円
・幼稚園アットホーム事業の拡充 ⇒ 1890 万円
・認定保育室利用促進費の補助 ⇒ 240万円
・認証保育所への移行に伴う運営費の補助  1億327万円
・児童扶養手当ての支給 ⇒ 3億1370万円

2・「健康福祉対策」
・福祉のまちづくりの推進 → 1437万円
・福祉のまちづくり地域保健福祉計画の策定 → 756万円
・高齢者館「さわやか館」の運営 → 1244 万円
・精神障害者自立生活支援センター事業の実施 → 2889 万円
・精神障害者ホームヘルプサービス事業の実施→ 530 万円
・重度身体障害者グループホーム運営費の補助→ 1470 万円
・障害者の情報バリアフリーの推進→ 97 万円
・健康福祉事務センターの維持管理→ 2418万円
・肝炎ウイルス検査の実施→ 2170 万円

3・「学校教育対策」
・小学校施設の改良・改修→ 937 万円
・中学校施設の改良・改修→ 230 万円
・耐震診断・設計・補強工事も実施→ 4億1030 万円
・小学校教育用コンピューターの整備→ 1994 万円
・中学校教育用コンピューターの整備→ 1420 万円
・小学校図書館の充実→1333万円
・小、中学校教員に対する情報教育指導の実施→ 794 万円
・学童農園事業の実施→ 1250 万円
・青少年育成プランの策定→ 335 万円

2・「安全と快適」への希望

◎平成14年度主要事務事業の概要・その2

2・「安全と快適」への希望
第2のキーワードは、「安全と快適の希望」です。
すべての人々にとって「安全で快適」に過ごすことができる都市環境の創出また自然環境と調和し、環境負荷の少ない、循環型社会の創出を図ることは、対応すべき重要な課題となっています。これを2番目の希望に向けた取り組みとします。 「安全と快適への希望」というキーワードでまとめたのは、「都市整備対策」「都市安全対策」「環境対策」の3つのジャンルです。

1・「都市整備対策」
・コミュニティーバスの導入の検討 870万円
・七小通りの踏み切り改良 1億円
・市道の新設改良 450万円
・快適歩道の実現 135万円
・市道維持補修事業 520万円
・私道整備の助成 285万円
・市道路線認定促進のための測量図等の作成 2230万円
・こなら橋の改修 50万円
・大けやき道公園の用地取得 1億9740万円
・都市計画道路3・4・12号線及び3・4・21号線の整備 1億4410万円
・都市防災推進事業の実施 1億3240万円
・公共下水道雨水整備の推進 8億4780万円

2・「都市安全対策」
・玉川上水緑道(喜平橋〜小金井橋)の照明装置  1100万円
・交通安全施設の整備   240万円
・都市防災推進事業の実施  1億3246万円
・防災倉庫の整備  1000万円
・消防防災体制の充実  3785万円
・消防ポンプ車の購入  3591万円
・地域防災計画の改訂  60万円

3・「環境対策」
・環境基本計画の推進   260万円
・低公害車導入の推進  1396万円
・硬質プラスチック容器の全市分別収集
・生ごみ処理機購入費補助金の充実  100万円
・生ごみ処理機器一次処理物のモデル分別収集  190万円
・剪定枝モデル分別収集実施   401万円
・資源物集団回収事業の推進  311万円
・一般廃棄物処理基本計画の見直し  796万円
・用水路の環境整備    1447万円

3・「活力と創造への希望」
◎平成14年度主要事務事業の概要・その3

第三のキーワードは「活力と創造への希望」です。
明日の小平が活力にみなぎり、新たな価値を創意と工夫で生み出し続けていく街であるように、事業をされる方々のパワー、市民一人ひとりの方々のパワーを発揮していただく環境を整えていくことが、3番目の希望に向けた取り組みです。また市の行財政運営においても、財政健全化に努め、情報技術をできる限り活用しながら、便利で開かれた市政を目指していきます。
この「活力と創造への希望」島いうキーワードで、「産業振興対策」「市民活動・スポーツ・文化振興対策」「財政健全化と便利で開かれた市政の実現」の3つのジャンルをまとめました。

(1)産業振興対策
・いきいき商店街事業の実施  500万円
・元気出せ商店街事業の実施  700万円
・ふれあい湯とぴあ支援事業の実施 20万円
・グリーンロード産業活性化事業の実施   220万円
・商業振興基本計画の策定   500万円
・学童農園事業の実施   125万円
・活力ある農業育成事業の実施  750万円
・都市農業活性化事業の実施  130万円

(2)市民活動・スポーツ・文化振興対策
・NPO・ボランティア活動の促進   30万円
・FC東京によるサッカー教室の実施  14万円
・(仮称)小川西グラウンド用地の購入  9億6970万円
・(仮称)小川西グラウンド用地の整備・建築  9800万円
・東部公園プール施設の改修  557万円
・(仮称)鈴木公民館開設   121万円
・収蔵民具の整理  148万円
・江藤俊哉バイオリンコンクールの開催  1000万円

(3)財政健全化と便利で開かれた市政の実現
・土地開発公社からの買い取りの促進 (再掲)
・大けやき道公園の用地取得(再掲)  1億9740万円
・(仮称)小川西グラウンド用地の購入(再掲) 9億6970万円
・不在者投票所の増設  550万円
・男女共同参画推進のための講座の充実  7万円
・住民基本台帳ネットワークシステムの導入  278万円
・財務会計システム機能の充実   1000万円
・こだいらホームページの充実  383万円
・政策研究プロジェクトの実施  26万円
・旧小川東小学校の施設改修  700万円
・市制40周年記念イベント等の実施   40万円