10月10日(水曜日)
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| 痴呆性高齢者共同生活の家 |
| 全国的に高齢者社会に突入した日本。 そういう中でここ笠岡市は日本で最初の段階、平成8年にこの「炉端の家」をつくりました。 担当者の熱い説明は、笠岡市の先駆的な姿勢がしっかり伝わってきました。 このグループホームは一軒の家に少人数で住み、看護婦やヘルパーの24時間体制の中で、お互いの残存機能を生かして、料理、洗濯、掃除、買い物あるいは畑作りをする普通の生活の中で、痴呆であっても人間の尊厳を大切に人間らしく生きていこうとするものです。 笠岡市七つの島には「動くデイサービス船」が定期的に訪問し島民市民の皆さんに喜ばれている、とのお話しもありました。 行政による様々なサービスはそれぞれの自治体の歴史の中で、繰り返されていくわけですが、これからの舵取りは、これまでの考え方だけではうまくいかないことが多くなり、さらなる知恵が要求される時代に入ったようです。小平市でも今後ますます高齢者が増えていくわけですから、その推移をしっかり見ていく必要があります。 以上、笠岡市にて発信。 |