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珈琲の実・少しずつ大きくなってます
『アメリカ合衆国における同時多発テロ事件を糾弾する決議』 去る、9月11日アメリカ合衆国で発生した同時多発テロ事件は、 死者、行方不明者が6000人を超え、全世界を震撼させる前代 未聞の大惨事となりました。こうしたテロ行為は、全人類が希求 する平和と安全に対する重大な脅威であり、自由と民主主義 そのものを破壊しようとする犯罪であり、断じて許されるもので はありません。小平市議会は、このテロ行為によって犠牲にな った方々に心から哀悼の意を表します。 さらに、このような非人道的なテロ行為に対して強く糾弾すると ともに、テロ絶滅のために国連憲章と国際法に基づき、全人類 があらゆる英知と勇気をもって対処するよう求めます。 以上、決議します |
本日は、情報プラザの件に関して、地域の商店街の会長さんに集まって頂き、より一層の有効活用に向かって、話し合いがあります。みなさん仕事が終わってからですから、どうしても遅い時間の開催となります。(夜8時からです)
いよいよ明日は本会議最終日です。以下の日程によりまして開催されます。
平成13年9月定例会議事日程(閉会日)
平成13年9月27日(木)午前9時〜本会議場
第1 |
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第2 |
議案第86号 |
小平市教育委員会委員の任命につき同意を求めることについて ⇒ 可決 |
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第 3 |
議案第65号 |
平成13年度小平市一般会計補正予算(第3号) ⇒ 可決 |
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第 4 |
議案第66号 |
平成13年度小平市国民健康保険事業特別会計補正予算 ⇒ 可決 |
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第 5 |
議案第67号 |
平成13年度小平市介護保険事業特別会計補正予算 ⇒ 可決 |
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第 6 |
議案第68号 |
平成13年度小平市下水道事業特別会計補正予算 ⇒ 可決 |
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第 7 |
議案第71号 |
市道路線の認定について ⇒ 可決 |
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第 8 |
議案第72号 |
市道路線の認定について ⇒ 可決 |
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第 9 |
議案第73号 |
市道路線の認定について ⇒ 可決 |
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第10 |
議案第74号 |
市道路線の認定について ⇒ 可決 |
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第11 |
議案第75号 |
市道路線の認定について ⇒ 可決 |
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第12 |
議案第76号 |
市道路線の認定について ⇒ 可決 |
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第13 |
議案第77号 |
市道路線の認定について ⇒ 可決 |
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第14 |
議案第78号 |
市道路線の認定について ⇒ 可決 |
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第15 |
議案第79号 |
市道路線の認定について ⇒ 可決 |
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第16 |
議案第80号 |
市道路線の認定について ⇒ 可決 |
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第17 |
議案第81号 |
市道路線の認定について ⇒ 可決 |
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第18 |
議案第82号 |
市道路線の認定について ⇒ 可決 |
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第19 |
議案第83号 |
市道路線の廃止について ⇒ 可決 |
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第20 |
議員提出議案第45号 |
国から地方に税源を委譲し、地方自治の拡充を求める意見書提出について⇒可決 |
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第21 |
陳情第121号 |
無認可保育室の安定した運営の支援を求めることについて ⇒ 不採択 |
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第22 |
議案第87号 |
平成12年度小平市一般会計歳入歳出決算の認定について ⇒ 一般会計決算特別委員会・付託 |
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第23 |
議案第88号 |
平成12年度小平市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算の認定について ⇒ 特別会計決算特別委員会・付託 |
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第24 |
議案第89号 |
平成12年度小平市老人保健特別会計歳入歳出決算の認定について ⇒ 特別会計決算特別委員会・付託 |
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第25 |
議案第90号 |
平成12年度小平市介護保険事業特別会計歳入歳出決算の認定について ⇒ 特別会計決算特別委員会・付託 |
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第26 |
議案第91号 |
平成12年度小平市下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について ⇒ 特別会計決算特別委員会・付託 |
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第27 |
議案第92号 |
平成12年度小平市受託水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について ⇒ 特別会計決算特別委員会・付託 |
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第28 |
議員提出議案 |
乳幼児医療費助成制度を国として創設することを求める意見書提出について ⇒ 厚生委員会・付託 |
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第29 |
常任委員会の閉会中継続審査の申し出について |
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第30 |
常任委員会の閉会中継続調査の申し出について |
昨日、今日と実に素晴らしい秋日和でした。このところのお彼岸で土曜日、日曜日がこんなに良い天気だったのは、ひさしぶりです。
振り替え休日についてひと話題。まずお正月(1月1日)が日曜日の時、2日は振り替え休日になるのでしょうか。また、土曜日が祝日の時は月曜日が振り替え休日になるのでしょうかね?⇒⇒⇒
それは⇒元旦は国民の祝日ですので、日曜と重なった場合は翌日が振替休日になるそうです。振替休日にならないのは、5月4日のケースです。5月4日はそもそも、「国民の祝日にはさまれた日は休日とする」という条文により休日とされていますので、この日が日曜であったからといって、翌日が休日となることはないそうです。また土曜日が祝日の時に月曜日は別に振り替え休日にはなりません。振替え休日の制度が定められた当時、週休二日制の会社はほとんどありませんでした、ということで。
「振り替え休日」についてもう少し具体的に説明致しますと ⇒
☆祝日はその日にちだからこそ意味があるので、祝日が変わるということはありませんから、日曜でも祝日は祝日。その振り替え休日として月曜が休みになります。故に今年の秋分の日の振り替え休日が今日になります。
ハッピーマンデー法の適用により、成人の日は1月の第2月曜、体育の日は10月の第2月曜に変わりました。これは祝日自体が変更になったもので月曜は振り替え休日ではありません。ということですが、実施年より成人の日を二回、体育の日を一回経験しましたが、まだどうもピンときませんね。今年の体育の日は8日になりますが、統計上の晴れが多かった10日と決まってた方が気持ちの上ではハレ!。
9月23日(日曜日) 今日も夜は冷え込みが一段と増しています。
きょうは彼岸の中日、秋分の日ですが、ここ小平駅周辺での賑わい、春秋年二回のうちの一回です。このところ昔ほどの賑わいではありませんが、それでも駅周辺は人の行き交いが出来ないほどの混雑になります。年二回お墓参りは欠かさずお見えになる人達とお会いするのもこのときです。この時期が一番合う真っ赤な色の「まんじゅしゃげ」、彼岸花ですが、今年は市内のあちこちに実にたくさん見受けられるようになりましたが、ヒガンバナの別名、曼珠沙華(まんじゅしゃげ)は天界の花を意味する梵語(ぼんご)からきた言葉だそうでして、今の時期とても借景に溶け込みます。
天気予報のことについて面白い記事がありました。私も日ごろからなぜ天気予報が確立高く当たらないか、疑問を呈していますが、この記事は今回の台風11号について述べてあります。内容はとても面白いものですが、すべてを書くことができませんので抜粋します。
「午後3時テレビに映し出される地図では首都圏は黄色い点の中にすっぽり入り、画面には暴風雨や荒れ狂う波の映像を映し続けている。予報通りだ。・・・だが外は雨も上がりスズメがチュンチュン鳴いている。ここは首都圏じゃないのか?台風の目の中に入ったのかと思ったが、ずっと晴れたままだ。その後情報は台風は千葉に上陸(推定)と「推定」付きになりいつの間にか暴風域が消えている。不可解なまま厳重な注意は怠らないようにした・・・・。」
今回の台風11号はこのように首都圏を避けてしまいました。すべてではありませんが、このようにいわゆる首都圏といわれるところはなぜか元気予報とは違った結果になる率が高いような気がします。それは日本一の山、「富士山」の影響が大ではないかと考えています。西側からあるいは南側からくる風は富士山に遮られ弱ったり、消えたりするようで、その後の進路もこの付近で変わっているのでは、と思います。一素人のひとりごと、でした^_^。
9月22日(土曜日) 本日は「なごみ福祉会」の会合です。
たくさんの勉強必要です。事業運営の基本計画として『精神障害者の社会復帰訓練の場として、作業活動、社会復帰訓練等を通じ、労働習慣ならびに地域生活に必要な力量を培うことを支援する。また精神障害者の地域社会における生活の場を提供し、その自立を促進するための支援をする。』ということを運営します。本日集まりました皆さんの力を出し合うことを確認して終了いたしました。
少し遅れましたが、平成13年度における学校規模適正化対策について以下の3小学校の案が提出されております。
お知らせ致します。
1・花小金井小学校の小規模校化対策
⇒第8小学校通学区域のうち、小金井街道以東で花小金井南町通り以南の地域を花小金井小学校も選択できる調整区域にする。対象は平成13年10月1日以降の転入学児童及び平成14年度の新1年生とする。
2・鈴木小学校の小規模校化対策
⇒第9小学校通学区域のうち、小平団地の1街区及び2街区を鈴木小学校も選択できる調整区域にする。対象は、平成13年10月1日以降の転入学児童及び平成14年度の新1年生とする。
3・第7小学校の大規模校化対策
⇒現在の調整区域を継続し、選択比率が第二小学校および第十四小学校ともに5割以上になるように、保護者に働きかけを行う。
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9月21日(金曜日) 今日は冷たい雨が降っています。まだまだ気温が下がるそうです。 秋風邪に気をつけてくださいませ。
本日はあさやけ第二作業所」開設25周年・福祉工場エバーグリーン開設10周年・ 記念のつどい・
が2時からありました。記念式典が3時間余になりましたが内容の素晴らしさでアッという間でしたね。いい式典でした。
その中で「社会法人ときわ会理事長 秋元 波留夫 」さんの挨拶を、歴史を含めてどうぞ。
『社会福祉法人ときわ会が運営する精神障害者の福祉施設にはあさやけ第二作業所、あさやけ第3作業所、福祉工場エバーグリーン、共同ホームサンライズ、地域生活支援センターあさやけがあり、それぞれ活発な活動を展開しています。そのうちで最も歴史が古いのが、あさやけ第二作業所です。
1976年10月、小平市上水本町の小さいプレハブ小屋で声を上げた手作りの作業場でした。向精神薬が開発されて、それまで難治とされていた分裂病などの病気の治療が進み退院できる人たちが増えてきたのに、地域に受け入れるところがないために退院できないでいる人たちが少なくありませんでした。その人たちを受け入れてくれたのが「あさやけ」でした。精神障害者作業所の第1号です。
あれから25年、この間、1983年には小川町のあさやけ作業所の敷地内に新築された2階建ての建物に移り、それまで無認可でありましたが、1994年には精神保健法による精神障害者通所授産施設となることができました。今31人のメンバーが仕事に精を出しています。さらに1998年から地域生活支援センターあさやけが附設され、小平とその周辺に暮らす精神障害の人たちの頼りになるよりどころとなっています。あさやけ第二作業所25年の歩みは、まさにわが国の精神障害者共同作業所の歴史の縮図です。
今、わが国の精神医療で1番問題となっているのは、いわゆる社会的入院の存在です。病状が良くなって入院している必要がないのに退院後の受け皿が足りないために精神病院にいる人が100000人近くいるということです。このことだけでもあさやけ課せられた使命は重大なと言わなければなりません。
あさやけの活動の拠点である小平地域はもとより、わが国のいたるところで今なお障害者の権利が侵害され、生活の向上が阻まれています。このような状況を克服する新しい取り組が各地域で要求されており、「きょうされん」の仲間の中にはその要求にこたえる創造的な活動を展開しているところが少なくありません。
それぞれの作業所が積み重ねてきた実績を評価し、自分たちの存在の意義を確認し、誇りと自信を持って21世紀に向かって新しい旅路に出発する契機としたいと思います。
また小平市長は「市としましても、来年度から精神保健及び精神保健福祉に関する法律の改正により、今まで保健所で行っていた事務が市に一部委譲されます。特に社会復帰施設等の相談助言・斡旋については関係機関とのさらなる連携が必要であります。障害者基本法が平成5年に改正され、精神障害者もこの法の対象者に含まれ、他の知的障害者、身体障害者の二障害の福祉と同等となりましたが、二障害と比べて遅れています。精神障害者の社会復帰と社会参加、さらに地域社会の中で精神障害者が主体的な自己の実現が図られるようにさらなる努力をしたいと考えております」とあいさつしました。
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参考文 ⇒ 2002年4月1日から施行予定の精神保健福祉法一部を以下に掲載します。
(この法律の目的)
第1条 この法律は,精神障害者の医療及び保護を行い,その社会復帰の促進及びその自立と社会経済活動への参加の促進のために必要な援助を行い,並びにその発生の予防その他国民の精神的健康の保持及び増進に努めることによつて,精神障害者の福祉の増進及び国民の精神保健の向上を図ることを目的とする。
(国及び地方公共団体の義務)
第2条 国及び地方公共団体は,医療施設,社会復帰施設その他の福祉施設及び教育施設並びに居宅生活支援事業を充実する等精神障害者の医療及び保護並びに保健及び福祉に関する施策を総合的に実施することによつて精神障害者が社会復帰をし,自立と社会経済活動への参加をすることができるように努力するとともに,精神保健に関する調査研究の推進及び知識の普及を図る等精神障害者の発生の予防その他国民の精神保健の向上のための施策を講じなければならない。
(国民の義務)
第3条 国民は,精神的健康の保持及び増進に努めるとともに,精神障害者に対する理解を深め,及び精神障害者がその障害を克服して社会復帰をし,自立と社会経済活動への参加をしようとする努力に対し,協力するように努めなければならない。
(精神障害者の社会復帰,自立及び社会参加への配慮)
第4条 医療施設若しくは社会復帰施設の設置者又は居宅生活支援事業若しくは社会適応訓練事業を行う者は,その施設を運営し,又はその事業を行うに当たつては,精神障害者の社会復帰の促進及び自立と社会経済活動への参加の促進を図るため,地域に即した創意と工夫を行い,及び地域住民等の理解と協力を得るように努めなければならない。
2 国,地方公共団体,医療施設又は社会復帰施設の設置者及び居宅生活支援事業又は社会適応訓練事業を行う者は,精神障害者の社会復帰の促進及び自立と社会経済活動への参加の促進を図るため,相互に連携を図りながら協力するよう努めなければならない。
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9月20日(木曜日)・・・本日はめっきり涼しくなりました。秋バテというのがあるそうです。お気をつけ下さいませ。
本日は幹事長会議の後、会派の打ち合わせがありました。いよいよ27日の本会議最終日に向かって、最終打ち合わせが行われています。今日はその詰めの段階です。
各員会での報告もありました。厚生委員会では議案可決2件、陳情不採択1件です。不採択は討論となります。
その他、報告されました内容をいくつかお知らせ致します。日時の順不同、申し訳ありません。
1・第26回小平市民まつり
10月21日日曜日 午前9時半から午後4時30分まで
会場は あかしあ通り とその周辺です。
なお、この小平市民祭りには地元、美園町より例年にならい みこし をあげます。今年は若い人たちがたくさん参加することになっていまして、神社総代の私としましても、気合が入ることになります。当日見かけになりましたらどうぞ一言、声をおかけください^_^。
2・姉妹都市北海道・小平町民との交流会
10月20日土曜日 午後6時から
小平市民文化会館「ルネこだいら」レセプションホール
北海道・小平町町民が第26回小平市民祭りに参加することに合わせ、両市町民の有効を深めるため、実行委員会形式により交流会を実施するものであります。私もこれまで6回連続で、北海道・小平町を訪問していますので顔なじみも多くなりました。今回も小平町議会の関議長が団長として来市するとのことです。数年前までは町民の方をこうやって歓迎することはなかっただけに、現在、実行委員長の波多野明小平商工会会長ともども、提案者として感慨深いものがあります。
3・グリーンロード秋の収穫祭が今年は例年より遅く11月23日金曜日・勤労感謝の日に「たけのこ公園」を中心といたしまして開催されます。春の”はなまつり”と同様多くの人の参加が期待されます。
4・小平市産業まつりが11月10日から11日にかけて福祉会館と前の広場で開催されます。今年は「FC東京」も初参加の予定です。いろいろな催しものが盛りだくさんです。商工農業が一堂に会しての小平氏にとりましても一大イベントでございます。
5・10月14日は商工会の大運動会です。
私は第四支部よりの参加です。もうプログラムには無くなりましたが『おいらくのこい』ではいつも一位でした^_^。
6・10月10日、11日、12日は厚生委員会の行政視察です。
今回は笠岡市、枚方市、京都市へグループホーム等の視察に行きます。
7・ディスプレイによる情報提供が開始されます。
これは情報化の一環でありますが、小平市庁舎へおいでになった方々へのインフォメーションです。28インチのディスプレーを使い15秒ぐらいの間隔で転入届後の手続き&各フロアの各課を紹介するものです。例えば1階は保険年金課、2階は市民税課⇒高齢者福祉課・障害者福祉課・介護保険課、3階は・・・・4階はリサイクル推進課⇒環境保全課⇒水道業務課、5階は・・・・、6階は・・・・・、そして7階は私がいる議会、といったふうにです。ご期待ください。なおこの企画は電子市役所研究会の職員の皆さんの手作りによるものだそうです。
8・FC東京の練習グラウンド、市内移転について。
まだ小平市全体での歓迎の表示はされていませんが、小平駅周辺ではさっそく垂れ幕を掲げます。現在制作中で近日中には皆様方の目にとまるようになると思います。『歓迎 FC東京 ようこそ小平へ』という言葉です。
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9月19日(水曜日)
いやあ、困ったものです。またまたウイルスの情報です。この夏に、全世界に大被害をもたらしたワーム型コンピューターウイルス「コードレッド」以上の危険度を持つ新型ウイルス「W32・Nimda(ニムダ)」が出回り始めたそうです。
ここで突然ですが「小平シニアネットクラブ」(http://www.bekkoame.ne.jp/~tantan/senior/index.htm)の会員さんのメールをご紹介致しますと『「長い間 憧れていたPCを自分でこんなに早く操作できるようになれて夢のようです。初めて
I T の講演会で永田様、石井様にお目にかかりPCの素晴らしい機能を教えて頂きました。その後 三浦様、荒木様、渡辺様に大変お世話になりました。オフ会に参加させて頂くようになり、中嶋様はじめ皆様にも丁寧に教えて頂き、友達からKSNCの存在を羨ましがられています。初めは、興味を示さなかった主人も お陰さまで今では、早く新しいことを覚えたくて私よりもPCと仲良くしています孫とのデジカメでの交信、年賀状の作成、ホームページ作成と目の前に たくさんの人参をぶらさげて まさに ♪♪♪明日がアル〜 明日がアル〜♪♪♪と毎日が 今までとは全く違う世界になりました。昨日は覚えたばかりの 「 駅スパート 」 を使って外出しましたが、電車の乗り換えが、とてもスムーズ&安心でした小平に住んでいて 本当によかったと思いました。kimura 様」』と、何を言いたいかと申しますと、本当にパソコンをやって良かったとの嬉しいメールで、こういった風にせっかく素晴らしい道具で、また楽しもうとする時に水を差す、このような仕業は憤りを覚えます。
インタネット上はオープンにしているわけですから、私も一面こういうことは覚悟はしていますが、やはり善と悪の境目の線は破らないで欲しいです。
被害がこれ以上広がらないことを祈ってます。
ニムダとは ⇒
ニムダは、米マイクロソフト製ソフトで稼働するサーバーやパソコン上で、電子メール経由で自己増殖するワームと呼ばれるプログラム。電子メールに添付された「readme.exe」に潜み、受信者がこのファイルを開くことで感染する。感染したコンピューターは外部からの侵入が可能となるほか、ウイルスメールを外部に発信するため、通信混乱を引き起こす。
米ウイルス対策大手シマンテックは、ニムダの危険度を五段階中「四」と判定した。コードレッドは三だった。
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9月18日(火曜日)⇒『都市基盤整備調査特別委員会』 午前九時〜
小平市内視察先 建設委員会同様デジカメで報告致します^_^。
☆都営花小金井四丁目団地高齢者在宅サービスセンター
現在すでに開館していますほのぼの館の第二弾、として開設されます。今日はほとんどできあがった状態を見ることができました。随所に細かいバリアフリー化の設計を見ることができました。こういう環境で在宅サービスが受けられるということは、いいですね。
☆都小平都市計画道路3・4・7号 府中清瀬線(新小金井街道)
⇒ 初期の予定よりかなり遅れています新小金井街道の工事状況を写真で撮ってまいりました。現在のところ平成17年の完成予定です。もうしばらくの辛抱といったところです。
☆七小東公園
⇒ これはすばらしい環境ができあがりました。写真でも分かりますように広大な土地に自然の築山を含めての借景です。小川のせせらぎを模したちっちゃな川も流れて、そのせせらぎの音を出すための設計が細やかになされていると、説明がありました。そばに行くとなるほどその音がしっかりと出ています。視察中も多くの人たちがその一帯を利用していました。
☆都営住宅スーパーリフォーム
⇒構造体はそのままにして内装・設備を全面リフォームするものです。
室内リフォーム工事中の仮移転期間はおおむね2カ月から3カ月です。事業の目的としては
1・高齢社会への対応
2・設備水準の向上
3・資源の有効活用
を掲げております
それは居住者の高齢化に対応した室内共用部分のバリアフリー化を図ります。次に新築都営住宅とほぼ同水準の安全で使いやすい住宅設備に改善します。さらに既存の構造体を耐用年数まで有効活用することで都営住宅ストックの有効活用・建設廃棄物の減量を図ります。今回の視察先もこの目的にのっとった、リフォーム前とリフォーム後見ましたが、まさに一変した内装を見ることができました
☆花小金井駅南口 ⇒小平3・3・3号線
☆花小金井駅北口地区市街地再開発
⇒いよいよ花小金井駅北口が動き始めました。これまでの長い間の話し合いはなかなか前に進むことができなかったようです。今回ようやく小平市が「花小金井駅北口のまちづくりにかかる確認書に調印いたしました。これは「都市整備課題の解消、居住環境の整備、商業施設等の整備によりにぎわいのあるまちづくりを目指し、互いに協力し検討を進める」というものです。国庫補助金を使っての公共施設整備になりますが地元の期待は高まるばかりではないでしょうか。
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9月17日(月曜日)⇒
明日は『都市基盤整備調査特別委員会』が開かれます。
現地視察を含めまして小平市の将来の都市基盤をどうやっていくのか。
花小金井が今変わろうとしていますので、その流れも話があると思います。
詳しくは明日にお伝え致します。
明日「小平商工会サービス業まつり・演芸大会」があります。
場所 ・ ルネこだいら
時間 ・ 午後6時半から
春風亭柳昇師匠 ⇒ 前に楽笑会で来てもらったのですが、日本落語会の重鎮です。
皆様お時間がございましたらどうぞ、足をお運び下さいませ。
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9月15日(土曜日)→⇒ 交通安全講習会 : 於:美園町地域センター
本日、まもなく始まります「秋の交通安全週間」に先立ちまして講習会がありました。
今年のこれまでの死亡事故1件。重傷事故8件。軽傷事故多数が数字で出てきました。特に高齢者の自転車事故が増えているとの事です。自転車の、気軽に乗れる便利な面とちょっとよろけると危うい面との抱き合わせを持っているわけですが、利用する人のいっそうの注意と自動車を運転する人の目配りも大事だと自分に言い聞かせながら聞いて参りました。
◎ FC東京第二弾です。
本日さっそくFC東京の方と会いまして、いろいろお話を聞きました。
気持ちのよい方で時間オーバーして話し込んでしまいました(^^)。
まずこのチームのコンセプトがいいですね。
☆地域社会・行政・企業の協力体制により組織的に推進し、長期的な視点から真の「都民のための地域密着型Jリーグクラブ」づくりを目指す。
と謳ってあります。これまで行ってきた実績をみましても決して派手な面ばかりでなく長期的(これは50年後100年後の日本のサッカーの世界を視野に入れてだそうです)観点に立ち地域、特に子供達へサッカーを通して夢を与えることも大きく盛り込んであります。
また、『都民の(→⇒これからは特に小平市民も勿論です)の連帯感(地域社会への帰属意識)の醸成・地域社会の活性化に寄与する』に至りましては、まさにこういう暗い話題ばかりの時代に、小平市に来てもらう事は、大変にありがたい事だと思います。
連帯感をつくる事は様々な方法がありますが、精神論だけでなくこういった実際に見えるもので、地域の活性化が図られる事は、具体的で多くの人の共感を得ると思います。
「小平市全体の活性化の一方法として、FC東京の小平移転で考えられないか」私なりに出来ることからやっていきたいと思います。
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9月14日(金曜日) びっくりニュースが飛び込んで参りました!!
なんとFC東京・トップチーム用として練習グラウンドを小平に移転するというのです。
素晴らしい朗報です。私も7月中旬に話は聞いていたのですがまさか実現するとは思っていませんでした。早速担当部局を回りましていろいろお話しを聞いてきました。商工会の方にもすでに話があったそうです。小平駅周辺、また花小金井駅周辺の商店街にとりましては、久々の明るい話題となります。今の厳しい時代に人が動くということは大変ありがたいことです。地域の活性化、小平市全体の活性化は、これからいろいろ試行錯誤はあるでしょうが明るい話題の中での進め方ですから、楽しい限りです。早速市民を含めて、小平市全体で迎えるという姿勢が大事ではないでしょうか。
新聞に報道された内容をかいつまんでご紹介いたします。『「サッカー・Jリーグ、FC東京」の、トップチームの練習グラウンドが来年1月、現在の江東区から小平市に移転することが決まった。新しい練習グラウンドが造成されるのは、大沼町の東京ガス武蔵野苑です。来年1月までにこの施設の1部にサッカー専用の天然芝グラウンド二面の他トレーニングルームが整備されることになっている。』ということです。
懸命に誘致作戦を展開してもなかなかこういうチャンスはないでしょう。前田雅尚小平市長も「歓迎する。これからチームとどんな協力や連携ができるかを考えていきたい」と述べています。
小平市全体で大きなサポートをやっていけるならば、こんなうれしいことはありません。今後の展開を見守っていきたいと思います。
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9月13日(木曜日)
本日の厚生委員会が終わりました。下記にその結果をお知らせ致します。
陳情の内容に対しての審議はさまざまな意見の中、裁決まで時間がかかるものばかりです。すぐに結論が出ないとしても何とか陳情者の要望を受け入れたいと各委員模索していますが、本日は予算関係二件採択、無認可保育室の安定した運営の支援を求めることについては不採択となりました。これは厚生委員会での審議結果ですから本会議において最終審議が行われるまでは、最終決定ではありません。
日 程 | 件 名 | |
第1 | 議案第 66号 (13.9.3付託) |
平成13年度小平市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号) ⇒ 可決 |
第2 | 議案第 67号 (13.9.3付託) |
平成13年度小平市介護保険事業特別会計補正予算(第1号) ⇒ 可決 |
第3 | 陳情第 10号 (11.6.9付託) |
難病患者の闘病生活支援対策について ⇒ 継続 |
第4 | 陳情第 99号 (12.9.6付託) |
介護保険制度の充実を求めることについて ⇒ 継続 |
第5 | 陳情第 39号 (11.9.8付託) |
小平市立学童クラブの充実を求めることについて ⇒ 継続 |
第6 | 陳情第121号 (13.2.26付託) |
無認可保育室の安定した運営の支援を求めることについて ⇒ 不採択 |
第7 | 陳情第105号 (12.9.6付託) |
市立大沼保育園の建てかえについて ⇒ 継続 |
第8 | 陳情第 40号 (11.9.8付託) |
小平市の保育園待機児を解消し、保育園の充実を求めること について ⇒ 継続 |
第9 | 陳情第120号 (13.2.26付託) |
花小金井南町にできる児童館を中学・高校生の居場所としても 使うことについて ⇒ 継続 |
第10 | 陳情第 29号 (11.6.9付託) |
児童館の建設について ⇒ 継続 |
日 程 | 件 名 | |
第1 | 議案第 66号 (13.9.3付託) |
平成13年度小平市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号) ⇒ |
第2 | 議案第 67号 (13.9.3付託) |
平成13年度小平市介護保険事業特別会計補正予算(第1号) ⇒ |
第3 | 陳情第 10号 (11.6.9付託) |
難病患者の闘病生活支援対策について ⇒ |
第4 | 陳情第 99号 (12.9.6付託) |
介護保険制度の充実を求めることについて ⇒ |
第5 | 陳情第 39号 (11.9.8付託) |
小平市立学童クラブの充実を求めることについて ⇒ |
第6 | 陳情第121号 (13.2.26付託) |
無認可保育室の安定した運営の支援を求めることについて ⇒ |
第7 | 陳情第105号 (12.9.6付託) |
市立大沼保育園の建てかえについて ⇒ |
第8 | 陳情第 40号 (11.9.8付託) |
小平市の保育園待機児を解消し、保育園の充実を求めることについて ⇒ |
第9 | 陳情第120号 (13.2.26付託) |
花小金井南町にできる児童館を中学・高校生の居場所としても使うことについて ⇒ |
第10 | 陳情第 29号 (11.6.9付託) |
児童館の建設について ⇒ |
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9月9日(日曜日) ・・・『IT講習会』・ホームページ作成講座二日目の講師でした。
昨日、今日と朝から小平商工会でホームページ作成講座でした。
バケツをひっくり返したような土砂降りの中をご参加頂きましての開始でした。
長時間の講座ですので、皆様お疲れとは思いますが最後まで休み時間をつくりましても続行されていました。
ほんと、楽しいんですよね。ホームページ作成は・・・・^_^。
私の方はぐったりと・・・というわけにもいかず、溜まった各作業が続いています。
いつ寝るの、とよく言われますが・・・・^_^。
連日、暗いニュースが多くなっていますが、もう自分で出来る身近な事をひとつひとつ実行していくことが『世の中を明るくする』という信念のもとに動くしかありませんね。
それでも範囲は限られていますが、頑張りましょう。
さて、またまた大型で強い台風15号がやって来ます。
今日は、突然強い雨が何回も降って来ました。傘を持ってないとアッという間にぐっしょりです。
気象庁によりますと、10日午後にも関東から紀伊半島に接近し、上陸する恐れもでてきたとのことです。
今回の台風の目もしっかり出ていますよ。
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9月8日(土曜日) ・・・『IT講習会』・ホームページ作成講座の講師。
又、雨が降ってきました。台風も近づいているとのことです。
今日は、小平商工会で『IT講習会』・ホームページ作成講座の一日目の講師でした。明日は二日目の講師もやります。
ここ一週間の動きは頭、体力、気力とめまぐるしく回転しています。よくからだが続きます。親に感謝です。あ、それに奥さんにも大感謝です^_^。
ホームページ作成講座・1日目の模様です
⇒ http://www.bekkoame.ne.jp/~tantan/ksnc/koua99/index.htm
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9月7日(金曜日) ⇒ 一般質問三日目でした。
今日は一般質問最終日です。
今回も23人の議員がさまざまな角度から質問、要望を展開しました。
以前は、二日間での一般質問でしたので、夜遅くなることもありましたが、三日間になったので、早めに終わります。この方がいいかなと思います。
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9月6日(木曜日) ⇒ 一般質問二日目でした。
夜、「2001・サマーフェスティバルin こだいら」の報告会です。
今年も、たくさんの人達のつながりで盛大に行われまして、うれしい限りです。特に若い人達の動きは、いつも言っていることですが、これからの小平市にとりまして必ずや力になってもらえると思います。
街の流れを、『継続』というエネルギーで作り続けていくのは、今の時代特に大変になってきました。なかなか活動に参加しない人達が多くなっています昨今、それを実現するのは日頃からの何かが必要です。若い人達へのバトンタッチの時期も考え続けます。
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9月5日(水曜日) ⇒ 一般質問一日目でした。
昨日は、盛りだくさん質問しました。時間が足りませんでした^_^。
それぞれが内容はあると思っていましたのですが・・・・・時間の配分、次回は一考です。
答弁の内容は提案的なものが多かったので、(私としてはこれから先の時代には必ずややらなければならないことばかりだと思っています)それぞれの見解のなか答弁を頂きました。詳しいことは後日ということで、本日は第一質問だけ掲載致します。
小平市議会定例会 一般質問通告書 質問件名 小平駅南口周辺の環境整備について 小平駅前周辺、特に南口広場を中心とした一体は、いまや小平の顔として歴史を積み重ねています。しかし、現状が最適かと申しますと、土地の有効活用、利便性、景観、バリアフリー化等見ました時、整備等を含めまして一考の余地があると思います。 質問いたします。 @ 小平駅直前の自転車駐車場は超一等地であるので、さらにより有効かつ 様々な利用が考えられるがどうか。建物自体を自転車駐車場と合築して 他の施設と併せ、より効果のある活用が考えられないか。 A 行政施設として、例えば駅前保育室施設、送迎保育ステーション、精神 保健事業支援センター、グリーンロード情報センター施設等を補助金事 業やPFI方式等で合築を含めての検討が考えられないか。 B 広場の一角にステージスタイルを兼ねたモニュメントが考えられないか。 C 横断歩道について。ルネこだいらに来場される方、通常通行人への導線 が、現状では大変不親切で、危険でもある。改善出来ないか。 D 歩道上の電源ボックス、電柱、案内板柱等の整理は出来ないか。 E 現在小平駅前周辺におけるグリーンロードの道筋がスムーズさで不案内 である。歩道、案内板を含めての認識はどうか。 上記のとおり、小平市議会会議規則第57条第2項により通告します。 平成13年8月24日 小平市議会議長殿 小平市議会議員 氏名 永田 政弘 |
質問件名 「こだいら情報交流プラザ」について 今回、「こだいら情報交流プラザ」が開設されましたが、グリーンロードのPR場所、街づくり、空き店舗対策、活性化等を含めての内容ですが、 さらに商店街及び個店のホームページ発信拠点、インターネット無料体験、 パソコン相談地域情報提供、市内名産品の展示、パソコン個人レッスン、パソコンによる地域情報発信の場、お買物の際のお休み処、と盛りだくさんのメニューですが、人が流れれば経済的な動きもあり、その波及効果等含めましてどのように動いているのか示して頂ければと思います。 @ 開設からの状況はいかがか。 |
質問件名 小平市電子政府構築化とIT活用について このたびソフトバンクのグループが9月1日から月額2280円の格安のADSL(非対称デジタル加入者線)「ヤフーBB」のサービスを始めました。 これで速度は速くなり、接続料金は格安となり、いよいよブローだバンド乃ち広域帯高速通信の世界が身近になりました。 情報の世界の周囲の進歩が早い中、市民の皆さんに、この情報メディアを利用してどれだけのサービスが出来るのか、目が離せない中今回も質問させて頂きます。 小平市の電子情報化は現在どのくらいまで進みましたでしょうか。 小平市がこの情報化政策が遅いほうだと思ってはいませんが、全国の自治体を調べていきますと、さらに先をいっている自治体が数多く見受けられることも事実です。当然早くやったからといってすべてがいいとは思いません。しかし、行政サービスというのは、決してとどまってはいけない、そう思います。それは「人」も「時間」も常に動いているからです。 今も大事、将来はさらに大事、その将来のためにひとつひとつ今種をまいておかなければならない事がたくさんあります。その一つが『IT・情報技術』革命を活用しての行政情報サービスです。 ということを再確認して質問致します。 @職員のアドレス取得状況はどこまで進んでいるか。 Aインターネットを使った各申込書等の進捗状況はいかがか。また施設利用申込みは、現状を見た場合実施順序として上位にくると思われるがどうか。 Bさらに進んできた『IT・情報技術』革命ですが、デジタルデバイド解消の為の一つとして施設への情報端末の設置はどこまで進んでいるか。 C『IT講習会』のその後の状況、講習後のフォロー等をどう考えているか。 D仮称「市長のこげらハート」とか名付けてのメールマガジン発行は出来ないか。 E教育委員会から発行されている教育委員会だよりを、仮称「教育長のこげらハート」とか名付けてメールマガジンを携帯電話等への発信を含めて発行は出来ないか。 F今回のバーコード方式による選挙投票の方法の結果と今後の電子投票の考え方は いかがでしょうか。 |
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9月5日(水曜日) 一般質問初日です。
本日午後(3時過ぎでしょうか・・・)私の出番ですよ ^_^。
今回も盛りだくさんで時間が足りるかどうか・・・・・。
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氏 名 |
件 名 |
1 |
高 橋 勇 |
(1) 市内公立小学校の授業時間等について |
2 |
住 田 景 子 |
(1) 農家や事業所、一般家庭での野外焼却 (2) 玉川上水歩道の雨水対策 (3) 教育委員会の教科書審議は公開してほしい |
3 |
斎 藤 敦 |
(1) 「コミュニティバス導入検討事業」を進める上での方針について (2) 精神保健の事業の一部が市に移管されることについて |
4 |
島 村 革 子 |
(1) まちづくりは市民の手で (2) 21世紀にふさわしいごみ行政を (3) 保育園待機児童の解消を |
5 |
高 橋 信 博 |
(1) 小平市の防災対策について (2) 自転車、二輪車の交通事故防止対策について |
6 |
加 藤 俊 彦 |
(1) 小平市の防災行政について |
7 |
永田 政弘 |
(1) 小平駅南口周辺の環境整備について (2) 「こだいら情報交流プラザ」について (3) 小平市電子政府構築化とIT活用について |
8 |
橋 本 久 雄 |
(1) 京都議定書の目標達成のための自治体の取り組みを (2) 学校公開よりも教育委員会の公開を (3) 管轄外でも市民生活にかかわることには対応を (4) 地域福祉の中に施設入所者の位置づけを (5) グループホーム運営に具体的な支援策を |
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9月4日(火曜日)
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会 派 名 |
件 名 |
1 |
フォーラム小平 |
(1) 政策評価制度の導入について (2) 保健所跡地を含む市役所一帯の整備について (3) 多摩北部都市広域行政圏協議会の今後について (4) 納税意識の向上と行政の信頼度について (5) 子育て支援の拡充について |
2 |
政和会 |
(1) 景気不況対策と財政運営、次年度予算編成について (2) 住み続けたい小平を目指しての具体的施策の推進について |
3 |
公明党小平元気クラブ |
(1) 市内商工業の支援策に「元気の出る政策」の積極的推進を (2) 介護保険事業の現状と総括について (3) 玉川上水の保存へ魅力ある管理と整備を |
4 |
日本共産党市議団 |
(1) 小平市教育行政のあり方について (2) 小平市の行財政運営について |
5 |
緑・生活者ネット |
(1) 予算編成方針を問う (2) 環境行政を問う (3) まちづくりへの姿勢を問う (4) 福祉への取り組みを問う |
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9月3日(月曜日) 9月議会初日
9月議会のはじまりです。
議場に入る時「おはようございます!」と一礼して入場致します。小学校からずっと野球小僧だったのでグランドに入るときはまず帽子を取って一礼して「お願いします!」と声をかけた事を、毎回思い出します。
議会初日はさすがに、ぴりっとした緊張感とともに声を出すことになりますが、議場に対しての挨拶ですから気持ちも引き締まります。
さて本日の議事日程は第30号までありました。
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平成13年9月定例会議事日程(開会日)
第 1 |
会期の決定 |
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第 2 |
会議録署名議員の指名 |
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第 3 |
諸報告 |
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第 4 |
対外委員の推薦について |
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第 5 |
議案第84号 |
小平市固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求めることについて ⇒採択 |
第 6 |
議案第85号 |
人権擁護委員候補者の推薦について ⇒採択 |
第 7 |
議案第69号 |
小平市の議会の議員及び長の選挙における選挙運動の公費負担に関する条例の一部を改正する条例 ⇒採択 |
第 8 |
議案第70号 |
小平市税条例の一部を改正する条例 ⇒採択 |
第 9 |
議案第65号 |
平成13年度小平市一般会計補正予算(第3号) |
第10 |
議案第66号 |
平成13年度小平市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号) |
第11 |
議案第67号 |
平成13年度小平市介護保険事業特別会計補正予算 |
第12 |
議案第68号 |
平成13年度小平市下水道事業特別会計補正予算 |
第13 |
議案第71号 |
市道路線の認定について ⇒ 以下83号まで 建設委員会に付託 |
第14 |
議案第72号 |
市道路線の認定について |
第15 |
議案第73号 |
市道路線の認定について |
第16 |
議案第74号 |
市道路線の認定について |
第17 |
議案第75号 |
市道路線の認定について |
第18 |
議案第76号 |
市道路線の認定について |
第19 |
議案第77号 |
市道路線の認定について |
第20 |
議案第78号 |
市道路線の認定について |
第21 |
議案第79号 |
市道路線の認定について |
第22 |
議案第80号 |
市道路線の認定について |
第23 |
議案第81号 |
市道路線の認定について |
第24 |
議案第82号 |
市道路線の認定について |
第25 |
議案第83号 |
市道路線の廃止について |
第26 |
議員提出議案第44号 |
公団賃貸住宅事業見直しに当たっての慎重な検討を求める意見書提出について ⇒採択 |
第27 |
陳情第88号 |
市道第B−64号線の安全対策について ⇒採択 |
第28 |
陳情第96号 |
御幸町地域内を東西に通る歩行者用道路の設置について⇒採択 |
第29 |
請願第 6 号 |
通所介護事業の支援について ⇒ 取り下げ |
第30 |
請願第 7 号 |
小平市が管理する認定外道路ニ−20の道路整備の早期実施について |
請願第 8 号 |
小川町一丁目土地区画整理事業について⇒ 建設委員会に付託 |
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議案第69号で「小平市の議会の議員及び長の選挙における選挙運動の公費負担に関する条例の一部を改正する条例」がありました。⇒即決
また、第26号では議員提出議案として「公団賃貸住宅事業見直しにあたっての慎重な検討を求める意見書を提出について」を全員一致で採択いたしました。
次に私が建設委員会で審議してまいりました陳情第88号「市道Bー64号線の安全対策について」さらに陳情第96を号「御幸町地域内を東西に通る歩行者用を道路の設置について」の二つの陳情が、いずれも字句一部訂正し、全員一致で採択されました。
いよいよ明日は小平市議会で初めての代表質問があります。
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9月1日(土曜日)・・・・・巡ってきました。秋本番の季節です。長月です。さて今月はどんな出来事が。
___ 下記のような文章を見つけました ________________________
主張ばっかりの人とは、つきあいたくない。主張がない人には、ついていく気にならない。
現代の日本人って、たぶん、「ついていく気にさせてくれない」人が多いんじゃないか?
借り物の主張で、口角泡を飛ばす御仁は多いのですが、借り物はしょせん借り物、翌年には消えていたりする・・・・・・・。
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私は人生において、いろんな意味で本物になろうと努めてはきましたが、なかなかその域に達しません。
ただ私にとりまして幸いな事に「珈琲の世界」からその一端を得ることは出来ました。それは自分で生豆を焙煎して自分の珈琲の味を創り上げた瞬間でした。それ以来珈琲の味に対する能書きは殆どいらなくなりました。それはどういう事かと申しますと、珈琲の本物の味を手に入れたからです。そしてその味は借り物ではないので繰り返し、あるレベル以上の味を創り出すことが出来るからです。http://www.nagatacoffee.com/baisen/index.html
本物の味に余計な説明はいりません。飲んで頂く、それだけでいいのです。
このときの貴重なる学習で、人生も又そうなのではないのかと・・・思ったわけですが、トキが経てば経つほど確信に近い形で私の人生にしみこんでいきます。上記の文は「借り物」はしょせん「借り物」と言ってますが、それを「本物」はどんな時でも「本物」と置き換えてみますと、しっかりとわかってきます。しかもこの「本物」は季節とともに消えるものではなく、季節が変わり、加わる毎にさらにその中身が幾重層にもなって深みを増していくものである。と感じている次第です。
そしてその本物の世界を政治の世界でどうやって表現していくのか。今の私にとりましての大きな課題です^_^。
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