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ようこそ

煎り人の珈琲教室へ
焙煎師 永田政弘


焙煎現場より美味しい珈琲の世界を


【 珈琲に携わってきた私の現場からの哲学 】

今、美味しく飲むための大事なラインが見えてきました。

それは 

高品質の生豆 → ふれあいクリーニング → 厚釜直火式焙煎
→ 芯残りなし焙煎 → 香り高き焙煎 →  旨味 → 新鮮な内の味わい


 のラインです。

この美味しく飲む為に必須ラインの世界を、当倶楽部は求め続けています。
 

豆 一番目のボタン
この一番目の掛けボタンをかけ間違うとこの後いくら頑張っても、
違う土俵での追求となります。一番重要な段階です!

豆二番目のボタン
 →→お好みの焙煎豆の選び方
同じ豆でも焙煎の方法によって酸味、苦味が出来るのです。
銘柄が全ての味を決めるのではありません。



豆三番目のボタン
→→芯まで煎り上がった新鮮な珈琲豆に合った器具
美味しく飲みたいという事であれば新鮮な珈琲豆との相性を考えます。
豆四番目のボタン
→→いよいよ抽出です。
新鮮な珈琲豆での抽出を考えます。

豆アイスコーヒーのいれかた
simple is best の世界でのアイス珈琲は贅沢な・とき・をつくります。
豆珈琲の淹れ方発見への流れ
それぞれの段階でどういう組み合わせがあるのか?
一連の流れを写真で見てきたいと思います。
豆アニメーションで説明します
ペーパーとネルの淹れ方、アイス珈琲の淹れ方をアニメーションで説明します。
→→芯まで煎り上がった新鮮な珈琲豆
芯まで煎り上がったと言うことと、新鮮さとは?を御説明いたします。・・・・・

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